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洋梨のカタチしてるけど、和梨です。

シンガー・アーティスト 阿雨里 芽芽 (a.k.a. Sista Mei-Me)と 一緒に、‘自分’を旅してみませんか?? 合言葉は ~ I am, I soar ! ~ 私でいる、翼をひろげて。 知らず知らず まとってしまったベールを1枚1枚脱ぐように、くもった鏡を1回1回拭くように。何の制限もないところにいる私は、どんな ‘自分’ だろう。 Starting with the WOMAN in the mirror ♡

いま何をおいてもやらなくてはならないことに取り組んでみてる。

長いこと、書くべきか否か、迷っていたことを今日は書いてみる

 

いま何をおいてもやらなくてはならないことが

キョーレツに分かってしまった

のです

 

正確には

手術の直後からずっと

分かっていた

 

ただ

あえてblogに記して発信する必要があるのかが

分からなかった

 

でも このblogは

あくまで自分の頭の整理用であって

見たかったらのぞき見してもいいよん

くらいで書いているのだから

もう 書く(笑)

 

 

さて

 

 

その

何をおいてもやらなくてはならないこと

とは

 

 

ヒトが元気になることで自分が幸せになることを いったん休む

人から感謝されることで人と関わろうとすることを いったん休む

『何にも役に立ってないのに愛されている自分』を罪悪感を持たずに認めてあげる

 

私には とても

難しいチャレンジ

 

過去に言えなかった言葉

伝わらなかった気持ち

思いもよらない誤解を受けて驚き、悲しみに変わった傷

真心とともに差し出した花束の、花だけ抜かれるような  または  花束ごと踏みつけられるような、雑な扱われ方をしてわいた怒り

 

それでも 腐らずに

自分のしたことが誰かの笑顔につながったときは

心底むくわれる気がした

力がわいた

 

自分が夢みていたことをもっと上手にやる人々を見て 自分にはもう何も出来ないのではないかと無力感におそわれて閉じた翼

自分ならもっとこんな風に役にたてると思うのに、選ばれないのは自分に魅力がないからだという、自分に対する嫌悪

 

求められる仕事や役割をつとめて

喜んでもらえていれば

そんなものからも 目を背けておくことができた

 

 

もちろん

そんな傷は誰もが持っていて

それらを乗り越えて結果を出し続けている人はたくさんいる

 

でも もう比べない

 

予定では もう少しカッコいいはずだったんだけどなぁ

という理想とのギャップを

よっしゃ!と奮起する燃料にする事ができなくなり

自分を責める方向にしか使えないのなら

もはや 良いことなんか何もない

 

また同じ思考回路で痛めつけて

また同じ病気になるなんて

もう絶対したくない

 

先月末 ついに収入がゼロになった

 

文字どおり 稼ぐことも社会に貢献することもせずに

毎日

起きて

お祈りして

ウォーキングまたは軽いジョギングを出来るときだけ やりに行き

主治医に 食べる量が多すぎかも(治療中にしては)、と言われたのもあり 楽しみだった外食にもあまり行かなくなり

家で本を読んだり動画を見たり

新聞の『催し・イベント』欄を隅々までチェックして 出かける算段をしたり

洗っても真っ白にはならなくなったTシャツやストールをコーヒーで染め直してみたり

シャボン玉せっけんを しっかり角が立つくらい ひたすらネットで泡だてて 身体洗ったり

歯科衛生士がひっくり返るくらい完ペキに歯を磨いたり

日に日にごっそりサヨナラしていく髪の毛にお礼を告げたり

じっくり脚や腕をさわってみたり

歩き足りないから ふたたびご近所パトロールに出てみたり

 

 

おおよそ

そんな毎日

 

 

楽しめる日もあれば

なんか小さくなっている日もある

 

 

ただ 明らかに思うのは

 受けとること に徹していると

 

前は

あれほど

分かってほしくて

手を取りあって気持ちを交わしたくて

頭では気のせいだと分かっているのに どうしようもない孤独感をぬぐえずにいたり

ミスや明らかな失敗を繰り返さないように 慎重になりすぎて力んでいたり

色んな'要らんこと'してたなぁと思う

 

私が嫌いだった私の中に

 芽芽ちゃんのソコ好き

っていうものを見つけて愛してくれた仲間が たくさん

今までも いたことや

 

今も 新たに登場してくれることや…

 

でもまだ    今は特に

 何も返せない気がするから  特に

受けとるのは正直こわい

 

受けとりっぱなし

って

キョーレツに こわい(笑)

 

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約半年だけ、休職して徹底的な治療をする、と決めて、主治医チームと数時間に及ぶ面談をしたあとに

寄るように言われた『相談支援コーナー』で いただいた帽子

 

白髪の優しそうな看護師の女性が

私の話に ただただ耳を傾けてくれた

かわいそうな子 という扱いをされなかったことや 過剰なスマイルみたいな応対をされなかったのが 心底 有り難くて

何を話したかは忘れたけど

仕事の話や家族のことなど つい気持ちよくしゃべってしまった気がする

 

右の2つはニット帽

左の2つはタオルで作った帽子

 

すべて

ボランティアの方の手作りで

私と同じ治療をすることになった人は

希望すれば無料でプレゼントしてもらえる

 

特にタオル帽子

これが

今の私にはすごく重宝していて(何かかぶってないと家じゅうが落ちた髪だらけになるので)

完治した あかつきには

私も作り方を教わろうかなと思っている

今は

 受けとる練習中 だから

作らない(笑)

 

 

さぁ

今日もまだ

寝るまでの時間

ただ存在する

このままで   心の扉を 翼を 閉じないで

ただ在ることにする

 

だって

このblogのサブタイトルに 自分で

〜 I am, I soar ! 〜

って

書いてるじゃないか(笑)

 

明日も

明後日も

返せなくて申し訳ない が 減っていき

あぁ ありがたいなぁ が 満タンになっていき

ただ 受けとり続け

ただ 在り続けてみる